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お気楽トコの幸せタペストリー

何気ない日常の生活の中に多くの幸せがある…そんな幸せを綴っていきたい… 生きてるって幸せなんだなあと伝えたい…
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愛のポリープ

今日もお気楽トコのブログに来てくださってありがとうございます。

一か月、ほとんどブログを書かなかったのに

何度も訪れてくださった方本当に感謝です。

ありがとうございます。

2月はバースデーをお祝いしてくれる方たちの愛に涙した月でした。

そして、3月に入り、また変化が訪れようとしています。


仕事を昨年異動してから

体は正直になっていて、

週末は寝て過ごすことが中心でした。


異動前は週末に緑の中をトレッキングしたり、

ジョギングを最低でも7キロぐらいは走ったり

整体に隔週通ったり体のメンテナンスをしていたのが

平日は全くその時間がとれなくなり、

その代りに、仕事から帰ると、お腹がすいたのが爆発して

夕食後にお菓子を食べたり不摂生な生活になりつつありました。

ストレス発散を食べ物で補っている感じでした。


そして、昨日、会社の定期検診のため

生まれて初めて胃カメラを飲みました。

喉奥をスムーズに胃カメラを通すため

氷の麻酔をなめます。

ほろ苦い液が舌の奥から喉奥に流れ

だんだん舌が麻痺していきたのを感じると同時に

看護師さんが口にプラスチックの丸い輪のようなものを

口にいれてくれ、そのあとテレビの配線のような黒い胃カメラの導線が

どんどん胃の中に入っていくのですが

途中何度もグっと嗚咽が入り、

涙がボロボロでました。

看護師さんがずっと背中をさすってくれましたが、

その手のなんとありがたかったことか…

小さいころ、お母さんに背中をさすってもらった時の優しさを

感じながらも、何度もウッっと詰まらせながら、胃カメラは

私の体の中に入っていきました。

ほんの10分程度の時間が30分以上に感じられました。


そして、ちょっと余裕がでると、

先生も大変な集中力と、判断力jがいる仕事だなーと

客観的に見ている自分もいました。

途中、細胞をとられて、何かがあったとわかったのですが、

結局

十二指腸潰瘍の跡、

胃炎の指摘をうけ、

極めつけは胃にポリープができていました。

細胞検査のため、切除してもらい、

良性か悪性かは10日後にわかるそうですが、

正直、全然驚きませんでした。

こんな生活してたら、そりゃ、そうなるわなーという感覚です。

両親ともガンにかかっている我が家はポリープのひとつや

二つできて当たり前だし、

私としては、肝が据わっている感じがありました。


そして、そのあと

夜、自宅に帰る直前ころから偏頭痛しだし、急に目が回る状況に陥りました。

寝床にはいつくばってたどりつき、

眠ったのですが、

明け方に仕事のことが気になってまた目が覚め、

そして結局、また偏頭痛がしだし、今日は会社を休んで、

信頼している気功の整体のおじさんに体を看てもらったところ、

「どうにもこうにも、疲れきってる。

中枢神経が緊張でおかしくなってるんだよ。

このままじゃ いつ倒れてもおかしくないよ。

とにかく 睡眠とって寝なさい。」と言われました。


実はこの週末の土、日、体はすでに悲鳴をあげていて

大好きなNLPのセミナーにも行けず、

ずーっと自宅で寝ていたのですが、

まだ休めとは、

相当体が疲れているんだなーと実感してしまいました。

「仕事は食べていくために仕方ない。

だから工夫して、とにかく仕事以外の遊びもせず、

睡眠時間をとりなさい。

そして、できるだけリラックスして、

緑の中を歩くこと。」

おじさんのアドバイスは的を得ていました。


そして今日、その帰り道、

これからどうするかを考えていました。


仕事をこのまま続けるべきか、

こんなに休んで家族に心配かけて、職場の人に心配かけて

私はなんのために生きているのか?

人の役に立ちたいと口では言いながら、

何にもしていない私。


そして、ずうずうしくも、私はまだ「生きている」

そのことをバスに揺られながら考えていました。


生きたいと思っていても

亡くなってしまう人もいる。



バスに揺られながら、

ふと前方を見るとお父さんらしき人に偶然会った息子さんが

声かけて照れながら話しをしているシーンが見えました。



すると急に昔のことが思い出されました。

亡くなった父と私も一度だけ

同じ電車でばったり会ったことがあったっけ。

父は声をかけたら

本当にうれしそうな笑顔を私に見せてくれたなー。

そんなことを思い出したら急に涙がなぜかポロポロこぼれてきました。

生きていたがっていた父はもういない。


そして、とにかく、ポリープができようと

何であろうと生きている限りは生きている。

この生きている瞬間は私は私だ。

そう思ってバスを降りました。


案外、ポリープは私の体を心配してくれた

父からのプレゼントかもしれない。


このポリープができた日をきっかけとして

もっと自分を大切にしよう。


二年後に「あのポリープがあったおかげで私はこんなに元気になった、

そして自分の幸せをもっと真剣に考えるようになった。」と笑顔で

言えるようになろう。


そう決意しています。

死ぬまで死ねない。

私の新しい第一歩。

今日からまた始まります。

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この記事のコメント

胃カメラの記述リアルすぎ!
思い出しちゃいました。おぇっぷ
そういえばぼくも胃の細胞採られて検査しました。
10年くらい前だったかな。
もし仕事やめるんだったら、お知らせ頂けませんか。
せっかくなので何か一緒にやりません?
2009-03-11 Wed 22:21 | URL | おおこし #-[ 内容変更] | top↑
おおこしさん

愛あるコメントありがとうございます!

凹み気味だったのですが、

一緒に何かやりません?の一言が
本当にうれしかったです(涙)

人から必要とされることってパワーがでるんですね。
ありがたいなー。

会社辞めたら、まずおおこしさんにメールしますね。(^^)

本当にありがとうございます!
2009-03-12 Thu 00:32 | URL | TOKO #-[ 内容変更] | top↑
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