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お気楽トコの幸せタペストリー

何気ない日常の生活の中に多くの幸せがある…そんな幸せを綴っていきたい… 生きてるって幸せなんだなあと伝えたい…
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宿題ブラボー2♪「ひっぱられる~!」の巻

今日もお気楽トコのブログに来てくださってありがとうございます!

今日は母にNLP(神経言語プログラミング)の宿題の第二回目をやってもらいました。

今日私自身がコーチングを受ける日で
コーチに今までのコーチングの成功体験を伺い、その話に感動したこともあって
「よし!私も母の気持ちに寄り添って、いっちょ、ワークやったろ!」と気合を
入れてやったのですが…

いやあ、またまた手ごわかった…(^^;

当初は「アンカリング」と言って、
自分の状態が良いときを思い出し、
その体験をイメージの中でふかーく感じ、
そのときの感覚がありありと浮かんだり体感できたら、その瞬間に
自分の体の一部を触ったり、押したり、抑えたりして、
瞬時にそのときの状態を思い出せるようにするものをやろうとしていました。

具体的な例で言うと、温泉に入って、すごく幸せーと思っているリラックスしてる場面を
リアルに思い出します。
(思い出すだけでなく実際体験してるときにもアンカリングは可能)

温泉の温かさ、自分の「気持ちよい!」と言う声、
周りの情景などを思い出したときに右手首を触ることでアンカリングをしておくと、
何か緊張する会議の前とかに右手首を触ると
体や視覚、聴覚などの五感にそのリラックス時点の感覚を取り戻し
会議を緊張せずに行えるというような場合に使うことができます。

母はよく雑事が多くなるとイライラモードになるため
是非このアンカリングをやってもらえたらと思い、
ワークを開始しました。


まず「過去の出来事の中で良い結果を得たこと、
もしくは幸せと感じれたことなにか嬉しかったことなどありませんか?」と
母に理解しやすい言葉にして、質問したのですが…

この言葉が今考えると母の混乱と暴走の幕開けでした。

「幸せねえ。
あ、そうねえ、あなたたちが小さかったころ、何歳だったのかな。
歩いてたのかしら?
あ、おぶってたかもしれないわ。
昔からお寺参りが好きでよく行ってたころに帰り道、
ああ、子供もいて本当に幸せだなあと思ったわ。」

私「そうなんですね、じゃ、その場面をありありと思い出してみてください。」
と敬語でコーチ役をしたのですが…

「うーん、でもそのころは本当に大変だったの。
お父さんも仕事で忙しくてね。引越しばっかりで。
全然手伝ってくれなくって、本当に引越しはもういやと言ったのよ、私。」

「ああ、そうだったんですね。なるほど。
ではもうちょっとリラックスして、深呼吸して幸せな体験を感じていきましょう。」

母「うーん、それが幸せだったかどうか、わからないわね。
お父さんが幸せそうだったから私も幸せに感じたのかもしれないし…
私はお父さんと知り合って3回のデートで結婚したから
全くお父さんのことよくわかってなかったのよね。
でもね、お父さんと結婚して幸せだったのよ。」

私「じゃ、お父さんとの結婚のシーンとかにしますか?」

母「結婚式が幸せとは感じなかったのよね。」

私「そうですか。ではもういちど、過去の出来事でよい結果が得られたり
幸せと感じれたことを思い出してください。」

母「うーん、私にはないわ。そんなに幸せってことは。」

私「ではたとえば、何か自分が大事にされてるなあとか
表彰されたときとか、嬉しかったこととかありませんか?」

母「小さいころね、足速くてよく入賞してたわ!」
 私、心の中で「え?知らなかった」と独り言…

再度私「じゃ、その入賞した場面を思い出してみましょうか?」

母「うーん、でも、入賞しても特に嬉しくなかったのよね。
あ、よく表彰もされてたのよ。」

私「素晴らしいですね!じゃ、その表彰の場面にしますか?」

母「表彰なんてしょっちゅうされてたから、そんなに嬉しくないのよね。(私あきれる)
 私、お父さんと結婚できたことが一番嬉しかったわ。」

私「ではお父さんとのことで何か過去思い出してみましょうか?」

母「そうねえ。でもお父さんとは生活してみて、今振り返って幸せだと思うんで
特にって言われてもねえ。」

私「…」

気分はまるで暴走する牛か馬にひっぱられる心境。

しかもグルグルと同じところを周り続ける母の世界。


「うへー!こりゃ、無理だわ~。」
私の心の中の声がもう、
「幸せの過去の体験」に固執するのは難しいと悲鳴を上げ始めました。

結局アンカリングのワークはこの時点であきらめ
前回と同様またひたすら母の話を聴くことになりました。

そしてその中で母は「幸せ」「嬉しい」と言う表現のとき
自分のなかで素直に体感しにくい何かがあることがわかってきました。

母は小さいころ、親の事情で他人の家に預けられ、
その家の子供になって大事にされていたときに
また本当の家に呼び戻されたと言う経緯があることを知っていたので
そのときの何かの感覚が母の心の中のガードになっているのではないかと
感じました。

「お母さん、小さいころの話を聴かせてくれる?」

母の横に座り、母の気持ちに再度、寄り添う心構えを決めました。

この時点で夜9時に開始した母とのワークは時計を見ると
10時をさしていました。

そしてそこから、また一時間ワークが続いていくことになったのですが…
この後のはまた明日!

今日もこのブログを読んでくださってありがとうございました。

宿題ブラボー♪

コーチ役の人は「柔軟に相手の人に合わせて変化していくことが必要」と
教わりましたが、まさに今日の母との会話は
その訓練になりました。

明日、この続きは掲載したいと思います。

今日もこのブログを読んでくださって本当にありがとうございました。

読んでくださった皆さんが明日も「幸せ」でありますように!!





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この記事のコメント

トコちゃん
おつかれさまです。
母との想定できる対応をライブで見ているようでした。
家族との会話実は難しいですね。
いつもヒントありがとうございます。
2008-06-18 Wed 06:37 | URL | もりちゃん #KJBuebIY[ 内容変更] | top↑
もりちゃーん
読んでくださって本当にありがとうございます。
嬉しいです。そしてコメントありがとうございます。v(^^)v

ほんとにいろんな「経験」になりますね。
そして、とっても感動する体験へとつながっていきました。
今日の夜にでも、この続きを掲載しようと思います。

またのぞきにいらしてくださいね!
どうもありがとうございました。
2008-06-18 Wed 07:01 | URL | トコです #-[ 内容変更] | top↑
いつも楽しく拝見しています。

とこちゃん

お母さんとの関わりで
宿題以上のものを
得ているように思います。

なにより大事なものを

ありがとう!
2008-06-18 Wed 19:21 | URL | レインボー #-[ 内容変更] | top↑
レインボーさーん!

コメントありがとうございます。嬉しいです。

そして…そうですね。
ワークやって本当に母の想いを知ることになりました。

話してみなければ全く知らなかったことでした…。

偶然ではなく、このタイミングだったんだなあと思います。
コメント、本当にありがとう!
2008-06-18 Wed 22:12 | URL | トコです #-[ 内容変更] | top↑
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