FC2ブログ

お気楽トコの幸せタペストリー

何気ない日常の生活の中に多くの幸せがある…そんな幸せを綴っていきたい… 生きてるって幸せなんだなあと伝えたい…
現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

宿題ブラボー♪「そうだったのね…」の巻

今日もお気楽トコのブログに来てくださってありがとうございます。

昨日のブログの続きになりますが、
母とNLP(神経言語プログラミング)の宿題のワークの続きについてお話したいと思います。

「幸せなとき」「嬉しかったこと」などを聴いていったとき、
母の中でどうしても素直にそれを認めないということがワークの中でわかってきた後の
話です。。

その原因はなんだろうと思ったとき
子供のころ、母は生まれてから諸事情で遠縁にあたるご夫婦に預けられたことがあったと
聴いていたため、そのことを聴いてみようと母の横に座りました。
母の呼吸に意識をむけて、
母に再度、リラックスしてもらいながら

「お母さん、小さいころの話を聴かせてくれる?」と切り出しました。

「小さいころ、かわいがってくれた人はいたよね。その人だれ?」

母「そうねえ、いろんな人にかわいがってもらったのよ。」

私「預けられた家の人はどうだった?」

母「すごくかわいがってくれた…」

しばらくその光景にひたった母の顔に
だんだん変化がでてきました。

私「どんな光景が見える?」

母「せまーい家で、一間くらいしかないところだったのよね。
でも本当にかわいがってくれた…」

私「一間の風景が見えるんだね。」

うなづく母。

そして「ああ、ちゃんとお墓参りもしてなかったし、
私、お礼も言えてなかった。申し訳ない…」と言いながら
急に涙が母の目にあふれてきました。

「かわいがってもらってたのに、わけもわからないままもとの家に(生家)戻されて、
そしたら他の親戚のおばさんから、
『もうあの家(預かってくれた家)に行っちゃいけないよ』って言われて…
ときどき、物陰からそのかあちゃん(育ての親)が寂しそうにのぞいてたの。」

私「そうだったの。」

母「申し訳ないことした…
私がスキンシップがあったのはそのかあちゃんだけだった…」

私「そっか…、そしたら目の前にそのかあちゃんが今いると思って
今思ってることを伝えてみて…」

母はしばらく黙っていましたが泣きながら
「かあちゃん、ごめんね。小さくてよくわからなかったけど
本当にかわいがってくれたよね…ごめんね…」

そう言い切ったあとで
今度は母に、そのかあちゃん(育ての親)の側に座ってもらいました。

私「あのね、今、こっちはかあちゃんの位置で
こっちからキヨちゃん(母の名前)が見えるの。

キヨちゃん、今凄く泣いてるんだけど、かあちゃんから見てどう?
すごく申し訳ないと言ってるんだけど。」

母は一瞬とまどいましたが、それでも私の声にうなづき
涙を拭きながら、かあちゃんの気持ちを伝えてくれました。

母「全然なんともないよって言ってくれてる…」

私「全然なんともないって言ってくれてるんだ…
そっか…キヨちゃん泣いてるけど、かちゃんから見てどう?メッセージはある?」

母「メソメソしてるねえ。うん、でもね仕方なかったって思う。」

母は、涙が止まり、かあちゃんの心境をはっきり、言い切りました。
しばらくかあちゃんの場所で母はかあちゃんと心の中で
会話をしているらしく、なんどか小さくうなづいていました。

「そしたら、この二人をこっち側から見てみよう。」

子供のころの母の位置、
そしてかあちゃんの位置、

そこからはずれて、もといた場所を客観的に見れる位置に母を
誘導しました。


私「ここにいて、この二人を見てどう思う?」

母の表情は一転し、普通の表情になっていました。

そして
母「仕方なかったのよね…」と強く言い切りました。

私「何か隔たりとかある?」

母「ないねえ。」

私「そっかないよね。どう見える?」

母「仕方ないし、しょうがなかったのよね。」

そういいきった母に私は一言付け加えました。
「とっても仲良く今でも想いあってない?」

母「そうだね…」

うなづきながら、母はすっきりした表情に戻りました。

そして、また吸う呼吸に意識を向けてもらいながら
母に現在に戻ってきてもらいました。

「どう思った?」そう言った私に
母は「3日前にかあちゃんが夢に出てきていて気になっていたの。
かあちゃんに申し訳ないなあって思っていたのよ…」

偶然じゃないんだなあと私が思ったとき、
母はその後一気に実家に帰ったあとの想いをかたりはじめました。

「戻ってきたら、下に妹もいて、どうしてよいかわからなかったの…
かあちゃんはいつも一緒に寝てくれていて、本当にかわいがってくれた…
おばあちゃんとは(産みの親)全然そんなことなかったから…
9人も子供がいたら、それは仕方内と思うのよ…」

母の話はまだ続きました。

この続きはまた後で…

今日もこのブログを読んでくださってありがとうございました。

思わぬところで親はいろんな想い、体験をしてるんだと知りました。

そして、ここまでの母の想いを考えると
「小さいキヨちゃん」の戸惑いは計り知れないものがあったんだと
母への深い私の想いが湧き起こってきました。

今日は満月。

このブログを読んでくださった皆さんが
穏やかに、そして素晴らしい一日でありますように!!

※母の位置を変えていったのはポジションチェンジというものです。
位置を変えることで、全く感情から切り離されて自分を見たりするのに
有効です。




スポンサーサイト

別窓 | 未分類 | コメント:3 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<希望は必ず見つかる | お気楽トコの幸せタペストリー | 宿題ブラボー2♪「ひっぱられる~!」の巻>>

この記事のコメント

トコちゃん
 
お疲れさまです。
誰にも語らない話、それは原体験ですよね!
それをお母さんと共有できたことすばらしいですね。
お二人の新たな関係に乾杯!
2008-06-21 Sat 07:15 | URL | もりちゃん #beS.X3L.[ 内容変更] | top↑
いろいろ考えてしまいます。
私の親には秘密らしい事はないのですが、嫁さんには腹違いの姉がいるそうです。お会いしたことも無いとの事ですが、話を聞かされたときはかなりショックだったらしいです。
親としても、いままで話さなかったことを話すことには勇気が必要だったと思います。
私も子を持つ身として、自分のことをどれだけ言えるだろうかと考えると、正直なところ自信がないです。
子供を一人の対等な人間として見ようと心がけてはいるのですが、全然出来ていないなぁ。
反省しまくりです。
トコさんのお話を読ませていただくと、いろんな事を再発見させてもらえます。ありがとうございます。
リンクさせてください。
これからもよろしくお願いします。
2008-06-23 Mon 00:49 | URL | 基山 #-[ 内容変更] | top↑
もりちゃん、基山さん メッセージ、本当に本当にありがとうございます。

実はここ何日間か凹み状態でした。

お二人のメッセージがどれほどわたしに勇気をくれたかわかりません。
本当に感謝しています。

もりちゃん
メッセージありがとう。
語れるタイミングがようやく訪れたということだと思います。
母の想い、改めて受け止めています。
相変わらず口喧嘩していますが、それでも
お互いの深いところでつながっていると感じている今日このごろです。

基山さん
メッセージ本当にありがとうございます。
お会いしたことのない基山さんのメッセージにどんなに
わたしが励まされたことでしょう。
親と子とはいえ、人間同志であることは変わりなく、
そして全く別の人格と時代を生きている…
母と話をして実感しています。
正直に自分の想いを伝えてもらえることが
私にとっては本当に嬉しかったんです。
大きくは変化していなくても私が母に対して
理解してあげたいと思うようになりました。
まだ喧嘩ばかりしていますが…(^^;
わたしのブログをリンクしてくださるなんて
本当にありがとうございます
またブログ書く元気がわきました。
2008-06-24 Tue 22:59 | URL | トコです #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| お気楽トコの幸せタペストリー |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。